カテゴリ: 名鉄バス豊田

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2005年1月に導入されたエアロバス。豊田営業所に所属しています。この年15台が導入された貸切車で、車内は補助席付き(11席)12列シート、定員60名仕様。新製配置の小牧から始まり、名古屋→岡崎→一宮→津島→名古屋を経て、2024年夏に豊田へ転属しています。豊田では平日の特定輸送で活躍しています。

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名古屋200か3988 2520 KL-MS86MP(2005年式)
2023年5月 梅坪駅前にて

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2019年8月に導入されたセレガハイデッカー。3702以来、豊田に2年振りに投入された高速車で、3908・3909が投入されました。貸切色の投入としては、26代以来13年振りのこと。
車内は補助席(11席)付き12列シート、定員60名。名古屋・豊田線や空港線で活躍。2020年4月、コロナで空港線が吹き飛んで運用を失ったこともあり、春日井の66代を置き換えるため転属しています。ただし、側面の所属表記が豊田のままのため、貸出扱いの可能性もあります。

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豊田200か507(現春日井200か138) 3909 2TG-RU1ASDA(2019年式)
2020年2月 豊田市駅にて

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春光営業所に所属する2005年式のブルーリボンシティ・ワンステ。元名鉄バス「1535」で、2020年1月に運用を開始しました。あさでんのブルリシティはノンステが2台導入されただけで、ワンステは初の登場です。近年の移籍車は希望ナンバーの6000番台を取得しており、少し前に走り始めた6012(元1532)と共に市内線で活躍しています。

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中日クラウンズ 088

旭川230あ6013 KL-HU2PMEA(2005年式)
2021年9月 旭川駅前バスターミナルにて

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2021年1月に導入された豊田営業所のレインボー。前年は名鉄カラーだけで9台が導入されましたが、今回は1台のみとなりました。ただし、おいでんバスには8011・8012・8013が導入されています。仕様は前年を踏襲しているようで、車内は座席定員28名の郊外Ⅱ型です。

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豊田200か547 車番8001 2KG-KR290J4(2020年式)
2021年9月 豊田市駅にて

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2020年12月に導入された豊田営業所のブルーリボンハイブリッド。豊田市によって3台が購入され、7052と7051(豊田20か545)が名鉄、863(豊田200か552)が豊栄交通に委託されています。豊田市購入車両は側面方向幕が戸袋に設置されている、オレンジ色のLED方向幕を採用、横引きカーテン装備などの差が見られます。車内は座席定員31名の郊外Ⅱ型。主に大型車が充当される2系統:小原豊田線で運用されています。

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豊田200か546 車番7052 2SG-HL2ANBP(2020年式)
2021年9月 豊田市駅にて

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