2025年01月26日 ホンダ運送 No.229 浜松営業所に所属するプロフィア+浜名ワークスHST109FT。連結全長17mのトレーラーで、普通車6台または軽自動車8台を積載することが可能。フロア上段はトラクタ側から1番→2番→3番→4番、下段は5番→6番→7番→8番と番号が付けられています。上段に4台、下段の5番はグースネックで高さが取れないことからN-BOXの積載ができず、ご覧のように7台を積載しています。2024年12月 鈴鹿市内にて
2025年01月20日 船川臨海運送 1989号車 秋田支社に所属するタンクローリー。架装は昭和飛行機工業。タンクは4.2.2.2.2.4kLの6室タイプ、16kL積み、最大積載量13200kg。単車ローリーの定番である前2軸シャシで取り回しが良く、車両価格が安く、軽量なことから積載量が取れるのが前2軸のメリットです。2024年11月 秋田市内にて
2025年01月04日 マリネックストランスポートサービス 1850号車 舞鶴の本社に所属するウイングトレーラー。日本トレクスの一般貨物タイプの2軸トレーラーで、マリネックスでは一番保有数の多いタイプです。最大積載量21100kg。2024年11月 秋田港にて
2024年12月25日 道北物流 1943号車 北海道幌延町の物流事業者「道北物流」が所有する12ft1個積みコンテナ運搬車。最大積載量7500kg。12ft1個積みは個人宅や住宅街に位置する倉庫など、狭い場所への輸送に活躍する車両。幌延駅に1968年7月に設置された補助コンテナ基地「幌延デポ」を拠点にコンテナを輸送します。シャシは1989年7月~1994年10月まで生産されたクルージングレンジャー。その中でも1990年8月に追加された8t積みの「FG」となります。2024年2月 幌延駅前にて
2024年12月24日 日鉄セメント稚内サービスステーション 日鉄セメント稚内サービスステーションと輸送を担当する日本通運稚内支店のセメント運搬車。日通は5台ほど、稚内までセメントを取りに来た礼文運送の車も1~2台ほど滞泊しているようです。2022年7月 稚内港にて