カテゴリ: 陸上自衛隊

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島松駐屯地の北部方面後方支援隊第104補給大隊第2補給中隊に配備されるトラッククレーン。陸自では各師団に配備される25t吊りクレーンと施設団に配備される50t吊りクレーンの2種類のラフタークレーンを調達しており、タダノ・加藤製作所・コベルコ建機の民生品をベースとしています。

本装備はコベルコRK250。25t吊りで、ブームに加えてシブを使うことで最大地上揚程44.2mが可能です。陸自の仕様として、2名乗車用の座席と小銃保持具が追加されています。補給中隊にはごく少数が配備され、重量物の積み降ろし作業に使われます。

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71-3810 第104補給大隊第2補給中隊(島松)
2025年7月 島松駐屯地創立記念行事にて 

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富士学校管理部輸送課に配備される業務トラック。平時の物資輸送に使われる市販車そのままのトラック。2輪駆動の車は「トラック2 1/2t 4×2」と呼ばれますが、銘板に書かれる制式名称は「大型トラック(4×2)」となっています。荷台には折り畳み式のベンチシートを備え、人員輸送も可能です。

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32-4458 富士学校管理部輸送課
2025年10月 富士駐屯地創立記念行事にて

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駒門駐屯地の機甲教導連隊偵察隊に配備される地上レーダ装置1号(改) JTPS-P23。85式地上レーダ装置 JTPS-P11の後継装備で、地上の人員や車両をレーダにて監視することが可能です。2007年から配備が始まり、毎年3~4セットが調達されています。

製作は日本電気。一式は高機動車に搭載され、60目標を自動追尾可能な多目標追尾機能、装軌車と装輪車の判別可能な目標類別支援機能を有します。ブームは伸縮機構があり、レーダアンテナは昇降機能により約10mの高さに伸ばすことが可能です。本車両は量産6号車で、2009年2月の製造です。レーダを見せた状態で観閲行進することが多いのですが、この時は5面を柵で覆った走行姿勢で行進しました。

06-6484 機甲教導連隊偵察隊(駒門)
2025年10月 富士駐屯地記念行事にて

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島松駐屯地の第104補給大隊第1補給中隊に
配備される3トン半燃料タンク車。後方支援連隊補給隊や即応機動連隊の本部管理中隊に配備されており、軽油を給油します。最大積載量5100kg、タンク容量は6000Lで内部は2室に分かれています。キャブとタンクの間の左右に給油装置が搭載され、車両・ドラム・20L缶など相手を選ばず柔軟に補給することが可能です。

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31-6488 第104補給大隊第1補給中隊(島松)
2025年7月 島松駐屯地記念行事にて

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駒門駐屯地の富士教導団機甲教導連隊第3戦車中隊に配備される90式戦車。冷戦下の開発当時(1977年)はソ連軍による北海道上陸侵攻が想定されており、T-64やT-72に対抗すべく開発された第3世代主力戦車です。1990年に制式化され、1990年~2009年までの19年間で341両が調達されました。本装備は1996年度予算(18両)で調達された製造165号車で、1998年3月に配備されています。

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95-3901 機甲教導連隊第3戦車中隊(駒門)
2025年10月 富士駐屯地記念行事にて

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