カテゴリ: バス営業所(車庫)

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小樽営業所は小樽駅から札幌側に150mほどの場所に置かれる営業所。札樽線用の高速車と路線車が8台ほど所属しています。8台を収容可能で2階に事務所が入る車庫が置かれますが、整備庫や洗車場はなく、手稲または琴似で行っているものと思われます。

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2023年4月 小樽営業所にて

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厚岸営業所は釧路市の東部、厚岸町に置かれる営業所。開設は1955年。当時は厚岸出張所でしたが、翌年に営業所に昇格しています。現在の施設はかつての国鉄バス厚岸自動車営業所であり、1997年12月の厚岸線廃止に伴いくしろバスへ譲渡され、同社の厚岸営業所の移転先となりました。

現在は路線車3台、スクールバス(ハイエース)2台を配置。それぞれ厚岸釧路線、厚岸町から受託するスクールバスで運用されています。建物の1階南側に事務所、北側は3台分の車庫となっており、うち2台はピットが設置されています。国鉄時代の配置人員が多かった時代は2階も事務所として使われていましたが、現在は使われていないようです。

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2021年8月 くしろバス 厚岸営業所にて

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鹿追営業所は十勝平野の北西部、鹿追町に置かれる営業所。かつて新得駅から上士幌駅までを結んでいた北海道拓殖鉄道 鹿追駅の時代からバス営業所が置かれており、廃線後も駅舎をそのまま使用しています。

路線車4台、スクールバス2台を配置。それぞれ鹿追線・然別湖線、鹿追町から受託するスクールバスで運用されています。待合室が入る事務所が置かれますが、整備庫や洗車場はなく、本社で行っているものと思われます。

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2023年5月 北海道拓殖バス 鹿追営業所にて

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豊富車庫は沿岸バスのエリアでは最も北に位置する豊富町に置かれる車庫。豊富は営業所と車庫が分かれており、営業所は町内中心部の待合所の一角に、車庫は宗谷本線を挟んだ町内西側に置かれています。

担当路線は高速バスはぼろ号、一般の幌延留萌線の二つのみ。施設は2台分の屋根付き駐車場と屋根付き洗車場、あとは道路を挟んで駐車場があります。給油所や整備工場はありません。屋根付き洗車場は内部に自動洗車機を備え、乗務員の休憩部屋や自動販売機が備えられています。所属車両については正直はっきり分かりませんが、高速車2台程度が常駐するほか、予備の路線車が留置されています。コロナ過前までは貸切車も1台在籍していましたが、コロナ過以降は見かけません。

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2022年7月 沿岸バス豊富車庫にて

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利尻営業所は利尻昆布で知られる島、利尻島に置かれる営業所。利尻町の中心街である沓形(くつがた)に営業所とバスターミナルを構えています。路線は沓形から鷲泊先回りで島を一周する「Aコース」、その逆で仙法志先回りの「Bコース」の二つで、この体系は60年前から変わっていません。ダイヤは当時7周ずつだったものが5周+鷲泊折り返し便とやや縮小されています。また6~9月限定で利尻空港便が運行されます。HPへの記載はありませんが、航空機の到着に合わせて空港→鷲泊→沓形の順で運行されており、方向幕には「空港便」とだけ表示されています。

所属車両は路線車5~7台、スクールバス1台。以前は天北線代替バス→枝幸管内で活躍した自社発注車が島に回ってきましたが、現在は全車が東急バスからの移籍車となっています。長尺ワンステが1台の他は全車がノンステという構成。スクールバスは利尻町所有のコースターです。

貸切車については夏期の観光シーズン中は10台以上が常駐し、それに加えて朝一のフェリーで稚内から送り込まれる車や利尻島との間で台数調整も随時行われるため、常に変化しています。

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2022年7月 利尻島にて

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