カテゴリ: 岐阜県のバス

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美濃営業所に所属する19年モデルのエアロエースです。2019年4月より運用を開始しました。車内は
トイレ無し、補助席無しの12列、定員49名仕様。Free Wi-Fiを装備。美濃~名古屋の高速名古屋線を活躍の場としています。


名古屋バスセンター到着後、回送される1976。
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岐阜200か1976 2TG-MS06GP(2019年式)
2019年6月 名古屋バスセンターにて

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柿ヶ瀬営業所に所属するエアロミディ・中型ロングです。2013年秋に移籍してきました。元名鉄東部観光バス(蒲郡)4052→名鉄バス5592。2005年新製、サンライズバスカラーで蒲郡市内を中心に活躍。ナンバーは「豊橋200か163」。2008年7月に実施された名鉄バス東部への再編時に岡崎へ転属し、岐阜塗りへと変更されました。

名鉄東部観光からの移籍車には3桁目が90番台の車番が割り振られ、側窓上の赤ラインが省略された為、独特の雰囲気がありました。岐阜バスへの移籍後は方向幕と側窓上に赤ラインが追加され、ノンステップバスのロゴも入りました。


岐阜駅にて
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北岐阜200か1607 KK-MK27HM(2005年式)
2016年2月 岐阜駅前にて

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高富営業所に所属するエアロスター・ツーステです。2009年に導入されました。5台が導入された岐阜バスツーステ車の最終グループで、この年式では窓枠がシルバーへ変更されました。車内は2+2の座席定員重視仕様で、横引きカーテンを装備。

元々はアイボリー基調のデザインでしたが、いつしか岐阜塗りへ変更されました。中2枚折戸である為、車体が長く見えるのも特徴です。


岐阜駅にて休憩する様子
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岐阜200か51 KC-MP717M(2000年式)
2018年9月 岐阜駅にて

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美濃営業所に所属するエアロエースです。2018年6月に導入されました。車内はトイレ無しの11列シートで、45名仕様。窓側の席にはUSBポートが装備されています。エアロエースは2年前から継続して導入されており、かつての主であったスタンダードデッカーを置き換えています。


この日は郡上白鳥から到着し、折り返し郡上八幡行きとなりました。
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岐阜200か1922 2TG-MS06GP(2018年式)
2018年9月 岐阜駅にて

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本日は東濃鉄道の路線車、787号車をご紹介します。
 
土岐営業所に所属するエアロスター・ワンステです。2005年12月に導入されました。側面の反射板が無いことと、フォグランプが大きいことから、灯火規制が改正される直前に製造された車両となります。一時期、本グループを最後に東鉄グリーンが採用されなくなりましたが、最近になって再び導入されるようになっています。

車内助手席側は1人掛けシート、運転席側は2人掛けシートとなっており、車内流動性と座席定員を両立させています。普段は土岐市駅前発着路線で活躍しますが、この日は多治見駅9:15発のアマゾン送迎バスに充当されていました。


多治見駅北口をアマゾンへ向けて出発する787
当時は825、915、925多治見発があり、1352や787、601などが充当されていました。
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土岐営業所での火災防御訓練に参加した787
大型バスに給油中、軽油が漏洩して出火したとの想定で、消防車4台が参加する比較的大規模な訓練でした。
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岐阜200か787 PJ-MP35JM(2005年式)
2012年12月 多治見駅前にて

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