カテゴリ: 愛知県のバス

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2020年3月に導入されたセレガ
ハイデッカー。豊田営業所に所属しています。車内は補助席付き12列シート、定員60名。平日は浄水駅~大学の輸送、休日は部活動の遠征などで活躍しています。

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豊田230あ1954 立山33 2TG-RU1ASDA(2020年式)
2021年10月 浄水駅にて

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2006年11月に導入された自社発注のブルーリボンⅡ。本社営業所に所属しています。豊栄初のブルリⅡで、133~136の4台が導入されました。車内は補助席(10席)付き11列シート、55名仕様。平日朝夕は企業送迎、休日は部活動の送迎など近距離貸切で活躍しています。この日は教習車として新豊田駅へやってきました。

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豊田200か20 車番135 PJ-KV234Q1(2006年式)
2021年7月 新豊田駅にて

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2005年1月に導入されたエアロスター
・ワンステ。半田営業所に所属しています。万博輸送用に旧車番3051~3054の4台が投入されたグループ。車内は分割型の2人掛けハイバックシートが並び、中扉から後方には補助席を備えます。補助席を除いても座席定員38名を確保することから、貸切兼用車としての位置付けなのかもしれません。また、路線車では珍しいT字窓に横引きカーテンを装備するなど、知多バスのこだわりが感じられる仕様となっています。

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名古屋200か1391 車番半1052(旧3052) PJ-MP35JM(2005年式)
2022年1月 知多半田駅にて

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2003年2月に導入されたエアロスター
・ワンステ。車内前方が2人掛け座席主体、横引きカーテンを装備するものの、側面方向幕を装備しないなど、あおい交通らしい仕様となっています。当初は桃花台ニュータウン~JR春日井駅を結ぶ「桃花台バス」で活躍していましたが、その後は名古屋造形大学のスクールバスへ転用。ただ転用後も学校名をマグネットで隠して桃花台バスの運用に入ることもありました。現在は愛知文教大学のスクールバスで活躍しており、前面方向幕も固定化されています。

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尾張小牧200か379 車番No.206 KL-MP35JM(2003年式)
2022年5月 高蔵寺駅前にて

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愛知工業大学八草キャンパスでは八草駅からシャトルバスが運行されています。徒歩でも10分程度の距離ですがバス利用者も多く、平日ピーク時は5分ヘッドで運行されています。


運行はJR東海バスとつばめ自動車が担当。JRは瀬戸支店時代から担当していますが、もう片方は名鉄バス→セントラルサービス→つばめ自動車とここ10年でずいぶん変わりました。平日のAダイヤではJRとつばめが交互に運行、ピーク時には大学の自家用バスも参戦し、計5台で運行。土曜日のCダイヤでは8~14時台がJR、15時以降はつばめによる運行となっています。

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2022年3月に運用を開始した元名鉄1561。愛工大シャトルで活躍したブルリシティ・ハイブリッド(627-04904号車)から前面方向幕を譲り受けています。
名古屋200か4450 車番M64-0571 KL-MP35JM(2005年式) 

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同じく2022年3月に運用を開始した元名鉄1556A。
こちらは627-04905号車から前面方向幕を譲り受けました。
名古屋200か4451 車番M64-0572 KL-MP35JM(2005年式) 

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続いて愛知工業大学の自家用エアロ。平日ピーク時に応援に入ります。
豊田200は37 PKG-MP35UP(2007年式)

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ツーステで中扉にリフトを装備するブルーリボンⅡ
元米海軍横須賀基地所属の車両です。
尾張小牧200か1375 PKG-KV234N2改(2010年式) 

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素性不明のエアロスター。
尾張小牧230あ1385 型式、年式不明 

2022年5月 八草駅にて

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