カテゴリ: 旭川電気軌道
旭川電気軌道 大型路線車


旭川230あ2004
QKG-MP38FM
2014年式
旭川電気軌道の創業90周年を記念して復刻塗装で導入された車。復刻塗装は新車7台に3種類のデザインが採用された。1968年の旭川バス吸収合併時から1970年代まで採用されていたデザインは、本車両1台のみ。また、北海道初となるMP38系の採用で、採光窓付きの中扉など随所にこだわりが見られます。


旭川22か961
U-MP618P
1995年式
1995年8月に導入された自社発注のエアロスターM。この年はブルーリボン5台(954~958)、エアロスター5台(952・953・959・960・961)、UD/富士7Eが4台(962~965)と計14台の長尺ツーステ車が導入された。2013年夏に窓下の側面方向幕がLED化されたが、現在は側窓上部へ移設。共栄管内各路線で活躍中。