カテゴリ: 旭川電気軌道

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1995年8月に導入された自社発注のエアロスターM。共栄営業所に所属しています。1995年はブルーリボン5台(954~958)、エアロスター5台(952・953・959・960・961)、UD/富士7Eが4台(962~965)と計14台の長尺ツーステ車が導入されました。

この年も従来通り二段窓、中二枚折戸、窓下側面方向幕の仕様で導入されました。2013年夏に窓下の側面方向幕がLED化されましたが、現在は側窓上部に移されています。共栄管内各路線で活躍しています。

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旭川22か961
 U-MP618P(1995年式)
2022年7月 旭川駅前バスターミナルにて

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旭川230あ2004
QKG-MP38FM
2014年式
旭川電気軌道の創業90周年を記念して復刻塗装で導入された車。復刻塗装は新車7台に3種類のデザインが採用された。1968年の旭川バス吸収合併時から1970年代まで採用されていたデザインは、本車両1台のみ。また、北海道初となるMP38系の採用で、採光窓付きの中扉など随所にこだわりが見られます。

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旭川22か961
U-MP618P
1995年式
1995年8月に導入された自社発注のエアロスターM。この年はブルーリボン5台(954~958)、エアロスター5台(952・953・959・960・961)、UD/富士7Eが4台(962~965)と計14台の長尺ツーステ車が導入された。2013年夏に窓下の側面方向幕がLED化されたが、現在は側窓上部へ移設。共栄管内各路線で活躍中。

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旭川230あ7726
KL-MS86MP
2003年式
元入間中央交通「所沢200か463」
2015年春に移籍したエアロクイーンⅠ。車内は補助席(8席)付き11列シート、後部サロンの53名仕様。当初は貸切車として稼働していましたが、その後乗合兼用車になったようで、サボやワンマン機器が搭載され、旭川空港連絡バスで活躍しています。


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2014年10月に導入された自社発注のエアロスター・ノンステ。共栄営業所に所属しています。旭川電気軌道の創業90周年を記念して復刻塗装で導入された車で、復刻塗装は新車7台に3種類のデザインが採用されました。1968年の旭川バス吸収合併時から1970年代まで採用されていたデザインは、本車両1台のみ。北海道初となるMP38系の採用で、採光窓付きの中扉など随所にこだわりが見られます。

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旭川230あ2004 QKG-MP38FM(2014年式)
2022年11月 旭川駅前バスターミナルにて

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共栄営業所に所属する2003年式のエアロクイーンⅠ。元入間中央交通の「所沢200か463」で、
2015年春に運用を開始しました。車内は補助席(8席)付き11列シート、後部サロンの53名仕様。当初は貸切車でしたが、その後乗合兼用車になった模様。サボやワンマン機器が搭載され、旭川空港連絡バスで活躍しています。

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旭川230あ7726 KL-MS86MP(2003年式)
2022年11月 旭川駅前にて

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