カテゴリ: 斜里バス

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斜里営業所に所属する1998年式のエアロバス。元名鉄観光バス「79801」で、2011年3月に運用を開始しました。自社発注の貸切車は行灯レスなので、一目で移籍車と判別することができます。
車内は補助席11席付き12列シート、定員60名仕様。当初は札幌所属で「札幌200か2959」でしたが、2017年8月に斜里へ転属。貸切のほか、知床シャトルバスでも使われます。

北見200か426 KC-MS829P(1998年式)
2019年5月 斜里バス斜里営業所にて

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2018年6月に導入された
エアロクイーン。斜里営業所に所属しています。375以来3年振りに導入された夜行高速車で、3列独立シートに床下トイレ・床下仮眠室を装備する29名仕様。Wi-Fiが装備されています。イーグルライナーが活躍の場ですが、運用の無い日は朝夕のスクール便に充当されます。

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北見200か440 2TG-MS06GP(2018年式)
2019年5月 斜里駅前にて

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2017年4月に導入されたエアロクイーン。4665と2台が札幌営業所に所属しています。車内は収容力が高くツアーで好まれる補助席付き12列シート、正席49名仕様。2016年から採用された知床と北海道の自然をイメージした新塗装となっています。

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札幌200か4666 QTG-MS96VP(2017年式)
2020年9月 新千歳空港にて

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2005年4月に導入された自社発注のエアロバス。213と2台が斜里営業所に所属しています。同じ年に導入された204号車に比べると行灯が復活し、ドアが折戸になりました。また、廉価版のSA観光である為、リアスポイラーがありません。
車内は補助席11席付き12列シート、定員60名。数年前に乗合に変更され、現在は路線車として活躍しています。

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北見200か214 PJ-MS86JP(2005年式)
2020年7月 ウトロターミナルにて

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2007年6月に導入されたセレガHD。斜里営業所に所属しています。斜里バス初の二代目セレガで、久しぶりにバスセンターカラーが採用されました。車内は補助席11席付き12列シート、定員60名。2012年4月に札幌営業所に転属し、札幌200か3220に登録変更されています。

北見200か256 PKG-RU1ESAA(2007年式)
2012年1月 網走市内にて

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