2024年07月31日 北海道中央バス(路線車) 3089号車 白石営業所に所属する1999年式のブルーリボン・ツーステ。元名古屋市交通局「H-821」で、2011年11月に運用を開始しました。元名市交のブルーリボンは2年間で25台が移籍しており、側面方向幕が前扉から後扉へ移設されています。当初は朝里所属でしたが、白石(2015年3月)→大曲(2018年4月)→西岡(2018年12月)→大曲→白石(2019年4月)と転属を繰り返しており、現在は白石管内各路線で活躍しています。札幌200か3089 無線番号660 KC-HU2MMCA(1999年式)2023年4月 新さっぽろ駅前にて
2024年07月25日 北海道中央バス(路線車) 1620号車 2005年8月に導入されたブルーリボンシティ・ワンステ。千歳営業所に所属しています。5年間で11台が導入されたブルーリボンシティ短尺車の最終増備車で、1620~1624の5台が導入されました。車内前方は1人掛けの都市型レイアウト。長らく平岡で活躍しましたが、2016年12月に千歳へ転属しています。札幌200か1620 KL-HU2PLEA(2005年式)2023年4月 千歳駅前にて
2024年07月03日 北海道中央バス(路線車) 2947号車 江別営業所に所属する1997年式のブルーリボン・ワンステ。元京成バス「7572」で、2011年3月に運用を開始しました。当初は滝川所属でしたが、2016年に江別へ転属しています。札幌200か2947 無線番号107 KC-HU2MMCA(1997年式)2023年4月 新さっぽろ駅前にて
2023年12月06日 北海道中央バス(高速車) 2436号車 2009年3月に導入されたセレガSHD。札幌北営業所に所属しています。2008年に続いて導入された3列独立シートの高速車で、2445(エアロクイーン)と2台が採用されました。車内は3列独立シートに床下トイレ・床下仮眠室を装備する30名乗り。前から9列目が横4列というハズレ席を持つ仕様です。中央バスでは軽油暖房方式を採用することから、床下トランク容量がやや小さくなっています。網走・釧路など長距離路線で運用されています。札幌200か2436 PKG-RU1ESAA(2009年式)2023年1月 網走バスターミナルにて
2023年08月23日 北海道中央バス(路線車) 2444号車 2009年3月に導入されたエアロスター・ワンステ。真栄営業所に所属しています。2443と2台が小樽地区に配置された自社発注車で、車内前方は1人掛け座席主体。新製配置は朝里、17年12月におたもい、20年4月に現在の真栄へ転属しています。札幌200か2444 PKG-MP35UM(2009年式)2023年4月 小樽駅にて