カテゴリ: 四国地方の消防
東温市消防本部 救助工作車(東温消防6)

平成18年度(2006年11月)に導入された救助工作車Ⅱ型。東温市唯一の救工で、東温市消防署(本署)に配備されています。架装は帝国繊維。主警光灯とルーフステージを一体化したメガサターンルーフの第1号車でもあります。メガサターンルーフは通常のキャブに被せられており、ハイルーフではありません。
積載庫は2枚タイプの手動アルミシャッター式。ウインチは引張力5tのロッツラーウインチで、オプションの前後引きタイプを装備。クレーンは古河ユニック製2.93t吊り。屋根左側に昇降装置を介して三連梯子、右側に大型道具箱を搭載。クレーン先端に伸縮式照明装置を装備します。シャシーはレンジャー低床4WDで積載6tクラスのGX。この日は緊急消防援助隊の訓練に参加しました。




東温市消防本部・東温市消防署 救助工作車Ⅱ型 コールサイン「東温消防6」
日野ADG-GX7JGWA改
2022年10月 令和4年度緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて
阿南市消防本部 化学車(9号車)
高幡消防組合 救助工作車(救助1)

平成23年度(2012年3月)に導入された救助工作車Ⅱ型。須崎消防署に配備されています。モリタ架装で収納庫は2枚タイプ。屋根の上にルーフステージを設置。ウインチは大橋機産製(5t引き)。クレーンはタダノ製2.93t吊り。屋根左側のチタン製三連梯子の上には舟形担架を積載。クレーン前方に伸縮式照明。右側の大型道具箱の上にもストッパーを付けて舟形担架を2個積載しており、確認できるだけで3個積載しています。
高幡消防組合はクセの強い車両が多いことで知られていますが、本車両は比較的おとなしい艤装であることがポイント。この日の中国四国ブロック合同訓練では終盤にボートの回収にやってきました。






高幡消防組合・須崎消防署 救助工作車Ⅱ型 コールサイン「救助1」
2019年12月 令和元年緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて








