カテゴリ: 四国地方の消防

1A7A2138
令和元年度(2020年3月)に導入された
水難救助支援車。阿南市消防署(本署)に配備されています。架装はオートワークス京都。前方に運転席含め5名分の座席、ドア付近に隊員が着替えられるスペース、後部にはボンベやシュノーケルなど潜水機材の積載庫が設けられており、水難事故時に隊員と資機材を同時に運ぶことが可能です。ベースはシビリアン、かと思いきやいすゞジャーニー。珍しいですね。お値段は950万円とのこと。

阿南市消防本部・阿南市消防署 水難救助支援車 コールサイン「救助2号車」
2022年10月 阿南市消防本部にて

1A7A1160
平成18年度(2006年11月)に導入された
救助工作車Ⅱ型。東温市唯一の救工で、東温市消防署(本署)に配備されています。架装は帝国繊維。主警光灯とルーフステージを一体化したメガサターンルーフの第1号車でもあります。メガサターンルーフは通常のキャブに被せられており、ハイルーフではありません。

積載庫は2枚タイプの手動アルミシャッター式。ウインチは引張力5tのロッツラーウインチで、オプションの前後引きタイプを装備。クレーンは古河ユニック製2.93t吊り。屋根左側に昇降装置を介して三連梯子右側に大型道具箱を搭載。クレーン先端に伸縮式照明装置を装備します。シャシーはレンジャー低床4WDで積載6tクラスのGX。この日は緊急消防援助隊の訓練に参加しました。

1A7A0668
1A7A1857
1A7A0679
1A7A1873

東温市消防本部・東温市消防署 救助工作車Ⅱ型 コールサイン「東温消防6」
日野ADG-GX7JGWA改
2022年10月 令和4年度緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

1A7A0590
平成18年度(2007年3月)に導入された大型化学車Ⅰ
型。阿南市消防署(本署)に配備されています。架装はジーエムいちはら工業。阿南署には化学車がもう1台(3号車)配備されていますが、本車両は化学車3点セットとして大型高所放水車・泡原液搬送車と共に大規模な危険物火災に備えています。

操作盤や吸管むき出しの姿で、屋根にYONE製放水砲を搭載。2000L薬液槽を持ちますが、水槽については不明です。ポンプは強力なA-1級を搭載しています。

1A7A0597

阿南市消防本部・阿南消防署 大型化学車Ⅰ コールサイン「9号車」
2022年10月 阿南市消防本部にて

1A7A2198
平成23年度(2012年3月)に導入された
救助工作車Ⅱ型。須崎消防署に配備されています。モリタ架装で収納庫は2枚タイプ。屋根の上にルーフステージを設置。ウインチは大橋機産製(5t引き)。クレーンはタダノ製2.93t吊り。屋根左側のチタン製三連梯子の上には舟形担架を積載。クレーン前方に伸縮式照明。右側の大型道具箱の上にもストッパーを付けて舟形担架を2個積載しており、確認できるだけで3個積載しています。

高幡消防組合はクセの強い車両が多いことで知られていますが、本車両は比較的おとなしい艤装であることがポイント。この日の中国四国ブロック合同訓練では終盤にボートの回収にやってきました。

1A7A2282
1A7A2172
1A7A2159
1A7A2162
1A7A2170
1A7A2201

高幡消防組合・須崎消防署 救助工作車Ⅱ型 コールサイン「救助1」
2019年12月 令和元年緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

1A7A1969
平成30年度(2019年2月)に導入された
救助工作車Ⅱ型。本署に配備されています。24年振りに更新された組合唯一の救工で、帝国繊維のHS型が採用されました。収納庫は2枚タイプのアルミシャッター式。ウインチはロッツラー製前後引きタイプ(常時5t)。クレーンは古河ユニック製2.93t吊り。屋根左側に三連梯子、クレーン前方に伸縮式照明、右側に大型道具箱という配置です。

1A7A2262
1A7A0955
1A7A0972
1A7A1973
1A7A0954

仲多度南部消防組合・消防署 救助工作車Ⅱ型 コールサイン「南部消防9」
2019年12月 令和元年緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

↑このページのトップヘ