カテゴリ: 中国地方の消防

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令和6年度(2024年11月)に導入された
水槽付きポンプ車Ⅱ型「八幡号」の愛称を持ちます。下松市消防署に配備されています。架装は日本機械工業、2000L水槽にA-2級ポンプを搭載したⅡ型です。屋根左側に昇降装置を介して三連梯子、右側に道具箱、キャブ側には放水銃を装備します。緊援隊消火小隊の登録車両で、今回が初めての緊援隊訓練参加となりました。

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下松市消防本部・下松市消防署 水槽付きポンプ車Ⅱ型 コールサイン「くだまつ18」
2025年11月 緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

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令和5年度(2024年2月)に導入された
特殊災害対応車。北消防署に置かれる特別高度救助隊「ハイパーレスキューおかやま」が運用しています。架装は坪井特殊車体。NBC災害や異臭事案時に物質の分析を任務としており、先代同様内部で活動しやすいバス型車体となりました。

車内中央に分析室を備え、赤外線ガス分析装置や質量分析装置などで原因物質を特定します。後部は資機材庫になっており、室内からのほかシャッターを開放して外から機材を取り出すことも可能。屋根には大型道具箱、LED照明(ナイトスキャンチーフ)を装備します。またNBCフィルターにより汚染された環境下での活動が可能で、汚染された空気が車内に入らない陽圧構造(室内の気圧を外気より高める)となっています。緊援隊には特殊災害小隊として参加しました。

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岡山市消防局・北消防署 特殊災害対応車 コールサイン「北検知1」
いすゞ2PG-FSS90S2
2024年11月 令和6年度緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

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平成19年度(2008年2月)に導入された
特殊災害対応車。中消防署の大手警防隊が運用しています。架装は帝国繊維。NBC災害や異臭事案時に物質の分析を任務としており、救助活動を担当する特別高度救助隊(ハイパーレスキューひろしま)、指揮を執る大手指揮調査隊と連携して活動します。

車内中ほどの窓がある部分に分析室を備え、赤外線ガス分析装置や質量分析装置などで原因物質を特定。後部シャッター内は資機材庫となっており、化学防護服や応急措置資器材等を積載しています。またNBCフィルターにより汚染された環境下での活動が可能で、汚染された空気が車内に入らない陽圧構造(室内の気圧を外気より高める)となっています。緊援隊には特殊災害小隊として参加しました。

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広島市消防局・中消防署 特殊災害対応車 コールサイン「広島特災1」
2023年10月 緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

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平成17年度(2005年11月)に導入された
指揮車。消防局の警防課に配備されています。三菱車の多い倉敷消防らしくデリカスペースギアが選ばれています。ルーフラックとサイドオーニングは三菱純正のものですが、主警光灯があることから後方にずらして設置されているのが指揮車らしいところ。緊急消防援助隊派遣時には真っ先に出動することが多く、この日も緊急消防援助隊の訓練に参加しました。

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倉敷市消防局・警防課 指揮車 コールサイン「指揮1」
2022年10月 令和4年度緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

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平成27年度(2016年2月)に導入された
救助工作車Ⅲ型。倉敷消防署の高度救助隊が運用しています。架装は帝国繊維。積載庫は1枚タイプの自動アルミシャッター式。ウインチは引張力5tのロッツラー製前引きタイプ。クレーンは古河ユニック製2.93t吊り。

屋根左側に昇降装置を介して三連梯子右側に大型道具箱を搭載。中央部クレーン先端に伸縮式照明装置を装備します。シャシーはレンジャー低床4WDで積載6tクラスのGX。この日は緊急消防援助隊の訓練に参加しました。

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倉敷市消防局・倉敷消防署 救助工作車Ⅲ型 コールサイン「倉敷救助1」
2022年10月 令和4年度緊急消防援助隊中国四国ブロック合同訓練にて

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