カテゴリ: 関東地方の消防

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平成21年度(2010年3月)に運用を開始した
救助工作車Ⅲ型。臨海消防署の特別高度救助隊「スーパーレスキュー」が運用しています。架装は帝国繊維。積載庫は2枚タイプの手動アルミシャッター式。ウインチは引張力5tのロッツラー製前後引き。クレーンはコンパクトに折り畳めるヒアブ製。屋根左側に昇降装置を介して三連梯子右側に大型道具箱、中央先端に伸縮式照明装置を装備します。

12年間に渡り活躍しましたが、2022年3月に後継の臨海救助が配備されたため、現在は藤崎出張所にて非常用救工として運用されています。その運用も役目を終えようとしており、今年度一杯での引退が予定されています。

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川崎市消防局臨海消防署 救助工作車Ⅲ型 コールサイン「臨海救助」
2026年1月 令和8年川崎臨海地区出初式にて

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平成18年度(2007年3月)に導入された支援車Ⅰ型
。東消防署の特別救助隊が運用しています。架装はヨコハマモーターセールス。内部にはシートクッションを引き出してベッドにすることが可能な2人掛けシート×2(4名分)や台所・シャワールームを装備するなど、支援車の機能を有しています。

車体右側を拡幅することで車内空間を約2倍にすることが可能。左側には巨大なサイドオーニングが装備されています。普段は水難救助資機材を搭載しており、特別救助隊から編成された水難救助隊が運用しています。

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佐野市消防本部・東消防署 支援車Ⅰ型 コールサイン「佐野支援1」
2024年11月 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練にて

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令和5年度(2024年3月)に導入された支援車Ⅲ型
小山市消防署(本署)に配備されています。架装は平和機械。支援車Ⅲ型は20名以上の人員と資機材を搬送する車両で、トラックベースとバスベースが存在します。

本車両はマイクロバスベースの支援車で、車体中央までは通常の座席が並び21名の人員輸送が可能。車体後部の窓が埋められた部分は資機材収納スペースとなっており、カゴ台車3台または跳ね上げ式座席により3名の乗車が可能。車内には能力300kgの電動油圧式リフターを備えています。ルーフステージへ上がる梯子は脱着式で、普段は出入口横へ収納しています。

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小山市消防本部・小山市消防署 支援車Ⅲ型 コールサイン「小山支援1」
2024年11月 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練にて

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令和6年度(2024年10月)に導入された支援車Ⅲ型
。北消防署に配備されています。架装は坪井特殊車体。支援車Ⅲ型は20名以上の人員と資機材を搬送する車両で、トラックベースとバスベースの2種類が存在します。

運転席とはウォークスルー構造で、背後に冷蔵庫・プリンター・TVモニターを装備。その後ろは6名分(2人掛けシート×3)の乗車スペースで、シートを倒してベッドにすることやテーブルを設置して作戦室として使うことが可能。壁で仕切られた後部積載庫には3名用跳ね上げ式ベンチシートが4つ用意されており、全部合わせると20名の輸送が可能です。後部には荷卸し用のパワーゲート、屋根にはルーフステージが設置され、指揮・活動拠点・人員輸送・資機材搬送など使い勝手の良い車両に仕上がっています。

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市川市消防局・北消防署 支援車Ⅲ型 コールサイン「本部支援1」
2024年11月 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練にて

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平成21年度(2010年1月)に導入された救助工作車Ⅲ型。印西消防唯一の救工で、白井消防署に配備されています。架装は帝国繊維。主警光灯とルーフステージを一体化したメガサターンルーフを採用。メガサターンルーフは通常のキャブに被せられており、ハイルーフではありません。

積載庫は2枚タイプの手動アルミシャッター式。ウインチは引張力5tのロッツラーウインチ。クレーンは古河ユニック製2.93t吊り。屋根左側に昇降装置を介して三連梯子右側に大型道具箱を搭載。クレーン先端に伸縮式照明装置を装備します。シャシーはレンジャー低床4WDで積載6tクラスのGX。この日は緊急消防援助隊の訓練に参加しました。

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印西地区消防組合・白井消防署 救助工作車Ⅲ型 コールサイン「白井救助1」
2024年11月 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練にて

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