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伊那バスと共同で駒ヶ根駅~菅の台~しらび平間の
駒ヶ岳ロープウェイ線を運行する中央アルプス観光のバス部門。

同社の運行拠点ともいえる菅の台バスセンターに本社と
整備工場、バスセンターを構えています。
菅の台から先は一般車や観光バスも乗り入れ禁止の為、
乗り換え用に駐車場を多数備え、繁忙期にはここから
多数の臨時便が運行されています。
その為バスセンターの向かいには大きなバス待機場があり、
中央アルプス観光の車両と伊那バスが休んでいます。

一枚目の写真手前は中央アルプス観光の整備車庫
その右手には本社、奥にはバス待機場、
その左手奥が菅の台バスセンターになっています。
二枚目は整備工場を別角度から撮影。
三枚目はバス待機場側から撮影。
伊那バスの奥に見える建物が中央アルプス観光本社。

2010年5月 中央アルプス観光本社にて

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長野県伊那市を中心に路線網を持つ伊那バス。
同社の一般路線車は、近年そのほとんどが中小型車にシフトし
大型車の導入は2004年のブルーリボンシティ以降途絶えていた。

そのような状況の中2008年に導入されたのがこちらの676号車。
僚車675号車と共に導入された日野ブルーリボン兇如
自家用系をベースにしたツーステップの前中扉が選択されている。
ホイールベースは4.8mのL尺、エンジンは高出力の6HK1-TCSを搭載、
タイヤはオプションとなる大径の12Rを選択、
窓は黒サッシのメトロタイプで、引き締まった印象を与えている。
車内は2人掛けのハイバックシートを装備し、座席部が段上げされ、
後部の窓には取手用のパイプが備えられているのも特徴。
この車両から冷房装備となり、高速車両と同塗装、LED方向幕装備という
減少が続く伊那バス一般路線車の中では最も特徴ある一台になっている。

この車両が充当される駒ヶ根駅/菅の台BT~しらび平間の
駒ヶ岳ロープウェイ線は、シーズンには木曽駒ヶ根岳への登山者で賑わい
菅の台BTから先は急勾配と急カーブが続くという、一般生活路線とは異なる
性格の路線の為、このような特殊な車両が投入されている。
また当路線は駒ヶ根営業所ではなく本社営業所が担当している為、
この676号車も本社営業所所属となっている。

なお676号車の伊那バスでの車番は20527で、最初の2桁が導入年号(平成)、
百の位が用途を表し100番台が高速、200番台が中小型路線、
500が大型路線、800が貸切車、最後の十の位は通し番号となっている。

松本200か676 PKG-KV234L2(2008年式) 車番20527

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これは陸上自衛隊が保有する重レッカです。

重レッカは主に高機動車以上装甲車以下の重量を持つ車両の牽引・回収を目的に開発されました。後方支援部隊のみならず実戦部隊である戦車大隊や特科連隊の本部管理中隊・整備小隊など多くの部隊に配備されており、装甲車両のエンジン交換などの重整備や重量物の輸送、弾薬や装備品の荷役など、各部隊でクレーン車としても活躍しています。

ベース車両は三菱ふそう・スーパーグレート。キャブやエンジンは民間型に準じていますが、シャシー面では総輪駆動化(6×6)や車高アップ、ヘッドライトのバンバー装備、アクスルシャフトの大径化など自衛隊独自の仕様となっています。防衛省向けの車両型式は、2000年までは除雪車用総輪駆動車と同じFWでしたが、2000年以降は一括してFXとされています。民間型は2000年のマイナーチェンジでミラーがスーパーミラーに変更されましたが、FXでは従来のミラーが継続設定されています。

この車両は豊川駐屯地の第10後方支援連隊・第2整備大隊・特科直接支援中隊に所属しており、同じく豊川駐屯地に司令部を置く第10特科連隊の整備を任務としています。

2009年10月 陸上自衛隊豊川駐屯地にて

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