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網走営業所に所属していた2002年式のエアロスター・ノンステ。元羽田京急バスの「NH6168」で、2015年4月に運用開始しました。久しぶりとなる名鉄以外からの移籍車で、NH6237(北見200か381)と共に導入されました。

車内前方はロングシートのままですが、温水ヒータを追加。市内線のほか小清水・美幌・常呂など郊外線でも活躍しました。2022年9月28日に常呂行きとして実車運行中、不遇にも能取で乗用車に衝突され前面右側を大きく破損。その後修理されることなく運用離脱し、2024年春頃まで山下車庫にて保管されていました。

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運用開始1ヶ月後の様子、この日は市内線の運用(2015.5.4)

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この日は美幌線の運用、一度郊外線に入るとその日は市内線には入りません(2016.6.20)

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この日は市内線。市内線は網走バスターミナルで乗務員のみ交代し、
車両は終日運用されます(2017.5.2)

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この日は始発の小清水行きに充当。2019年4月からは高校が廃止されて通学客の増えた小清水線始発にはトップドアかハイデッカーが充当されるようになりましたが、休日は一般車もしばしば投入されました(2021.8.29)

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結果として晩年の姿となった事故1ヶ月前の様子(2022.8.22)

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痛々しい姿で山下車庫に留置されていました。隣は部品取りで置かれる北見200か271(2023.1.2)

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1年後もほぼ変わらぬ姿でした
(2024.1.2)
網走市で路線バスと正面衝突、乗用車の男性死亡…帯広市では自転車の男性、右折車にはねられ一時、意識失う

北見200か382 KL-MP37JK(2002年式)

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札幌営業所に所属する2009年式のエアロクイーン。元
信南交通「松本200か717」で、2023年春に運用を開始しました。車内は9・10列目をサロン仕様とした11列シートで、正席45+補助席6の51名乗り。後部2スパンが固定窓となっているのが特徴です。

元は北都交通へ移籍し、「札幌200か5616」で登録されていましたが、実際に運用されることなく網走バスへ再移籍しました。その後は網走と札幌の間で転属を繰り返しており、登録が「北見230あ1377」→「札幌230あ2377」→?→「札幌230い2377」と変遷しています。

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北見230あ1377時代の姿(2023.8.15)

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札幌営業所にて。ナンバーの1桁目は所属営業所を表しており、1が網走、2が札幌、3が函館に割り当てられています。下3桁は原則として変更せず、車両管理を容易にしています(2025.12.22)

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おそらく北見ナンバーを挟んで再び札幌ナンバーへ変更されました。
平仮名のみ変わる形で同じ2377のナンバーを取得しています(2026.6.29)


札幌230い2377 BKG-MS96JP(2009年式)

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富士駐屯地の特科教導隊に配備される多連装ロケットシステム自走発射機M270。敵上陸部隊に対する阻止射撃用として1992年から調達が始まり、2004年までに5個大隊(上富良野・北千歳・真駒内・仙台・湯布院)+1個中隊(特科教導隊)の99両が配備されました。MLRS部隊は1個中隊6両、1個大隊18両で構成されています。本装備は2000年度予算で調達、2002年10月に配備されています。

乗員3名で前方に操縦席、中央部に機関室、後部がランチャー。射角など諸元はタッチパネルで操作。射撃計画を入力すると射撃地点までのルートナビとカウントダウン機能が付いています。また、2005年度よりIHIエアロスペース社において自走発射機のオーバーホールと射撃統制装置の改造が行われています。

オスロ条約締結で必要性が低下したとされ、真駒内と仙台の部隊は2019年3月に廃止。湯布院の132特科大隊は2023年3月に301多連装ロケット中隊に縮小されました。残る上富良野と北千歳の部隊も2029年度末までに廃止が予定されており、長射程新型地対艦誘導弾や島嶼防衛用高速滑空弾を装備する部隊へ改編されるものと予想されます。一度は用途廃止が決まったものの、陸自内部では最終的な取り扱いが決まっていないとのことで、しばらくの間モスボール保管される個体もあるようです。

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96-6352 特科教導隊(富士)
2025年10月 富士駐屯地記念行事にて

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